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医療のかかり方懇談会、最終回で国民プロジェクト宣言

厚生労働省から、平成30年12月17日に開催された「第5回上手な医療のかかり方を広めるための懇談会」の資料が公表されました。

この懇談会は今回で最終回。
最後に、これまでの議論を踏まえ「「いのちをまもり、医療をまもる」国民プロジェクト宣言!」をとりまとめ、公表しました。

この宣言では、医師の長時間労働問題などの「医療危機」は国民全員が考え、取り組むべき重要な問題だとし、「いのちをまもり、医療をまもる」ための国民総力戦を展開する必要があるとしています。
その中で、「民間企業のアクションの例」も示されています。
その内容は次のとおりです。
●民間企業のアクションの例
□ 従業員の健康を守ることを経営の柱とする
□ 柔軟な働き方に関する指標を健康経営に生かす
□ 業務の属人化を止め、仕事を皆でシェアする
・それによりテレワークや休暇取得がしやすくなる
□ 体調が悪い時は、休みをとって自宅休養できるようにする
□ インフルエンザなどの診断書を強制しない
□ AIを活用した相談アプリの開発を進める
□ ユーザーフレンドリーな「医療情報サイト」の構築を進める

民間企業の果たすべき役割は、やはり、主に「予防」ですね。

市民のアクション例も示されていますので、一個人としても確認しておきたいところです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第5回上手な医療のかかり方を広めるための懇談会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_02929.html

2018/12/18