HOME 人事労務トピックス 働き方改革 イクメン企業アワード2020などの受賞企業を公表 取組事例も紹介(厚労省)

イクメン企業アワード2020などの受賞企業を公表 取組事例も紹介(厚労省)

 厚生労働省から、「イクメン企業アワード2020」・「イクボスアワード2020」の受賞企業・受賞者を決定したとのお知らせがありました(令和2年10月28日公表)。

 これらのアワードは、育児を積極的に行う男性=「イクメン」を応援し、男性の育児休業取得を促進する「イクメンプロジェクト」の一環として、働きながら安心して子どもを産み育てることができる労働環境の整備推進を目的に、企業や個人を表彰するものです。

 同省のホームページでは、表彰式(11月20日)に先立ち、受賞企業・受賞者が発表され、受賞企業の取組の概要なども紹介されています。

例)グランプリ受賞企業の取組概要の例(製造業 従業員数:453 人)

●全社員を対象に「男性育休に関する知識・意識調査」を実施し、調査結果を基に男性の育休取得に係る取組を推進
●社内専用サイトに育休取得手続マニュアルや育休取得後の収入予測ツールを紹介することで、男性の育児休業取得に際しての不安を払拭
●役員が男性育休取得推進宣言を行い、会社全体での育児休業を取得しやすい職場環境づくりを推進
●取組の結果、男性の育児休業の平均取得日数が 110.2 日と高い水準(令和元年度)

 参考になる取組が掲載されているかもしれません。一度、確認されてみてはいかがでしょうか?

<「イクメン企業アワード2020」・「イクボスアワード2020」の受賞企業・受賞者を決定しました>https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_14324.html