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協会けんぽ 令和3年度事業計画案 重点施策にマイナンバーを活用した被扶養者資格の再確認などを盛り込む

協会けんぽ(全国健康保険協会)から、令和3年3月17日開催の「第110回 全国健康保険協会運営委員会」の資料が公表されています。

今回の議題には、令和3年度事業計画及び予算(案)についてが含まれています。

令和3年度の事業計画(健康保険事業関係)における重点施策として、次のような事項も取り上げられています。

■被扶養者資格の再確認の徹底

・マイナンバーを活用した被扶養者資格再確認を実施する。
・事業所からの被扶養者資格確認リストを確実に回収するため、未提出事業所への勧奨を行う。
・未送達事業所については所在地調査により送達の徹底を行う。

 →KPI:被扶養者資格の確認対象事業所からの確認書の提出率を92.7%以上とする

■オンライン資格確認の円滑な実施

・オンライン資格確認の円滑な実施のため、システムの機能改善及び加入者へのマイナンバー登録の促進を行い、加入者のマイナンバー収録率向上を図る。
・また、「保険者におけるマイナンバーカードの取得促進策等(令和元年9月3日デジタル・ガバメント閣僚会議にて公表)」等に基づき、国が進めるマイナンバーカードの健康保険証としての利用の推進に協力する。

→加入者のマイナンバー収録率を対前年度以上とする

業務の効率化のためには、加入者のマイナンバー収録率の向上が欠かせないようです。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<第110回 全国健康保険協会運営委員会/資料>
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat720/r02/dai110kai/210317/