令和6年度の後期高齢者医療制度の財政状況 単年度収支の赤字は350億円に(厚労省)

公開日:2026年9月11日

厚生労働省から、「令和6年度 後期高齢者医療制度(後期高齢者医療広域連合)の財政状況について」が公表されています(令和8年9月9日公表)。

主なポイントは、次のとおりです。

1. 収支状況
①単年度収入額:18兆3,498億円(前年度比 4.0%(7,135億円)増)
②単年度支出額:18兆3,453億円(前年度比 3.7%(6,585億円)増)
③精算後単年度収支差引額:350億円の赤字(前年度〔198億円の赤字〕から152億円の赤字増)
※前年度からの繰越金等を反映した収支差引合計額は3,714億円の黒字(前年度から224億円増)

2. 被保険者数:2,039万人(前年度から50万人増)

3. 後期高齢者医療保険料収納率:99.47%(前年度から0.04ポイント低下)

後期高齢者医療制度は、被保険者数が増加傾向にあり、収支状況は厳しくなっていきそうです。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<令和6年度後期高齢者医療制度(後期高齢者医療広域連合)の財政状況について>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75858.html

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