厚生労働省から、令和8年9月4日開催の「第1回 国民年金第3号被保険者制度等に関する検討会」の資料が公表されました。
この検討会を開催する趣旨は、次のとおりです。
●働き方が多様化する中で、国民年金の第3号被保険者制度に対する評価は様々である。
「社会経済の変化を踏まえた年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する等の法律(令和7年法律第74号)」の附則においては、「第3号被保険者(略)の在り方について国民的な議論が必要であるという認識の下、その議論に資するような第3号被保険者の実情に関する調査研究を行い、その在り方について検討を行うものとする」とされた。また、「経済財政運営と改革の基本方針2026」(令和8年7月閣議決定)において、「連立政権合意書に盛り込まれた13の社会保障改革項目について合意された具体的な骨子に基づき、2026年度中に具体的な制度設計を行い、順次実行する」とされた。
こうした背景のもと、第3号被保険者制度等について、厚生労働省年金局長の招集により、関連分野の有識者や労働者・使用者団体等からなる検討会を開催する。
第1回の検討会では、第3号被保険者制度を巡る現状が整理され、第3号被保険者等に関する実態調査の実施方法等が検討されました。今後の動向に注目です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第1回 国民年金第3号被保険者制度等に関する検討会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75888.html











