経済産業省・中小企業庁から、令和8年度の最低賃金引上げに対応する中小企業・小規模事業者への支援策が公表されました(令和8年9月4日公表)。
支援策の概要は次のとおりです。
●「稼ぐ力」の強化と賃上げの好循環実現に向けて、令和8年1月に施行された中小受託取引適正化法(取適法)及び中小受託取引振興法(振興法)を着実に執行し、現場へ浸透させるとともに、官公需や取適法対象外の民間取引を含めた価格転嫁・取引適正化を強化する。
●予算・税制面では、最低賃金引上げの影響を受ける中小企業・小規模事業者に対する販路開拓等の支援として、持続化補助金等により支援を行っていくとともに、中小企業向け賃上げ促進税制、生産性革命事業等による支援を進める。加えて、各種補助金について、最低賃金の引上げを含めた賃上げを行う中小企業・小規模事業者に対する補助上限の引上げや加点措置を引き続き実施する。
●また、省力化ナビや生産性向上支援サポーター制度等の全国的なサポート体制を整備するとともに、省力化投資補助金やデジタル化・AI導入補助金で支援を行い、「省力化投資促進プラン」を推進する。加えて、自治体と連携した支援機関によるプッシュ型のアプローチと伴走支援及び商工会・商工会議所による賃上げに向けた働きかけを起点とした相談対応を合わせて、今年度末までに100万件のプッシュ型のアプローチによる伴走支援・相談対応を目指す。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<最低賃金引上げに対応する中小企業・小規模事業者への支援策を公表します>
https://www.meti.go.jp/press/2026/09/20260904002.html











