トラックドライバーの1運行当たりの平均拘束時間が大幅に減少(経産省の調査)

公開日:2026年7月14日

経済産業省から、物流効率化法に基づく調査結果及びトラックドライバーの1運行当たりの平均拘束時間に関する調査結果が公表されました(令和8年7月10日公表)。

令和7年度における調査結果のポイントは、次のとおりです。

□ 物流効率化法に基づく調査について
○荷主・連鎖化事業者、倉庫業者については、物流効率化の判断基準を踏まえた取組のうち、半数を超える取組を実施している事業者が大半となっている。
○荷主については、積載効率の向上等に向けた「積合せや帰り荷の確保等を行うための時間確保」(85%)や「関係部門間の連携(83%)などの取組の実施が進展している。
○物流事業者(トラック事業者・倉庫業者)は、事業者が単独で取り組むことのできる項目は実施率が高い傾向にあるものの、関係者との連携を要する取組や、設備投資を伴う取組については、実施率が低い水準に留まっている。

□ トラックドライバーの1運行当たりの平均拘束時間に関する調査について
○トラックドライバーの1運行当たりの平均拘束時間は10時間13分であり、荷待ち・荷役等時間は2時間2分であった。
○今回調査(令和7年度)では、前回調査(令和6年度)と比較して、運転時間は横ばいながら、平均拘束時間が大幅に減少した(▲1時間33分)。
その主な要因は、荷待ち・荷役等の減少(▲1時間16分)となっている。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<物流効率化法に基づく調査結果の公表及びトラックドライバーの1運行当たりの平均拘束時間に関する調査結果の公表について>
https://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/bukkoho-survey.html

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