厚生労働省から、令和4年の「外国人労働者問題啓発月間」について、お知らせがありました(令和4年5月31日公表)。今年の標語は、「共生社会は魅力ある職場環境から~外国人雇用はルールを守って適正に~」です。
同省では、6月1日からの1か月間、この標語を掲げて、外国人労働者問題に関する積極的な周知・啓発活動を行うということです。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<6月は「外国人労働者問題啓発月間」です>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25873.html
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厚生労働省から、令和4年の「外国人労働者問題啓発月間」について、お知らせがありました(令和4年5月31日公表)。今年の標語は、「共生社会は魅力ある職場環境から~外国人雇用はルールを守って適正に~」です。
同省では、6月1日からの1か月間、この標語を掲げて、外国人労働者問題に関する積極的な周知・啓発活動を行うということです。
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https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25873.html
外国人材との共生社会の実現に向けたロードマップ及び外国人材の受入れ・共生のための総合対応策について議論(関係閣僚会議) 2025年6月11日
6月は「外国人雇用啓発月間」です 令和7年度の取組内容などを公表(厚労省) 2025年5月30日
「特定技能制度及び育成就労制度の分野別運用方針」の作成に向けた作業開始 特定技能に3分野追加し、育成就労は17分野とする案(出入国在留管理庁の有識者会議) 2025年5月21日
「外国人技術者の採用・定着に向けたハンドブック」を公表 セミナー動画も(国交省) 2025年4月8日
「特定技能制度及び育成就労制度の運用に関する基本方針(案)」等を了承(外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議) 2025年3月12日
外国人労働者数(令和6年10月末)は230万2,587人 過去最高を更新(厚労省) 2025年1月31日
外国人労働者を雇用する理由「労働力不足」が64.8%、外国人労働者の14.4%がトラブルを経験(厚労省が初調査) 2024年12月27日
鉄道分野において「特定技能1号」の在留資格が初めて許可されました(国交省) 2024年11月28日
育成就労制度・特定技能制度Q&Aを公表(出入国在留管理庁) 2024年7月23日
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