事業場における労働者の健康保持増進の在り方に関する検討会が報告書 THP指針の見直し案も提示 パブコメも開始

公開日:2026年8月24日

「事業場における労働者の健康保持増進の在り方に関する検討会」は、令和8年8月21日、報告書をとりまとめ、公表しました。

この検討会は、高年齢労働者の増加、急速な技術革新の進展等の社会経済情勢の変化を踏まえ、政府において、がん検診の推進等を通じた「攻めの予防医療」を進めることによって、健康寿命の延伸を図り、社会保障の担い手の拡大に取り組むこととされていることや、労働者について、労働安全衛生法第69条の健康保持増進措置の枠組みを活用し、事業場における疾病の早期発見・早期治療の取組の強化を図るとともに、疾病の治療が必要な労働者が離職せずに働き続けられるよう、治療と就業の両立支援につなげていく必要があることを踏まえ、労働安全衛生法第70条の2第1項の規定に基づく「事業場における労働者の健康保持増進のための指針(昭和63年健康保持増進のための指針公示第1号。以下「THP指針」という。)」をはじめとした事業場における労働者の健康保持増進の在り方等について、検討を行うものとして設置されたものです。

この報告書では、これまでの検討内容が整理されています。

また、検討内容を踏まえたTHP指針の見直し案も示されています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<「事業場における労働者の健康保持増進の在り方に関する検討会」の報告書について>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_75733.html


なお、THP指針の見直しの見直し案については、同日から、パブリックコメントによる意見募集も開始されています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

意見募集の締切は、令和8年9月20日となっています。

<事業場における労働者の健康保持増進のための指針の一部を改正する件(案)に関する御意見の募集について>
https://public-comment.e-gov.go.jp/pcm/detail?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=495260158&Mode=0

 

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