9時間以上の勤務間インターバルを トラック運転者の改善基準告示の見直しについても検討を進める(厚労省)

公開日:2022年5月19日

 

厚生労働省から、令和4年5月19日に開催された「第5回 労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会」の資料が公表されました。

今回の部会において、「改善基準告示の見直しについて(トラック関係)」が提示されました。

先に、タクシーとバスの運転者について、9時間以上の休息期間(勤務間インターバル)が求められたことが話題になりましたが、トラックの運転者についても、これと同様に9時間以上の休息期間が求められています。

具体的には、改善基準告示に、次のように定めることが適当とされています。
●休息期間は、勤務終了後、継続11時間以上与えるよう努めることを基本とし、継続9時間を下回らないものとする。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<第5回 労働政策審議会労働条件分科会自動車運転者労働時間等専門委員会トラック作業部会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25603.html

 

「労働時間・休日の法律」関連記事

「労務コンプライアンス」に関するおすすめコンテンツ

ピックアップセミナー

東京会場 2024/06/25(火) /13:30~17:30

【会場開催】はじめての給与計算と社会保険の基礎セミナー

講師 : ※各日程をご確認ください

受講者累計5,000人超!2009年から実施している実務解説シリーズの人気セミナーです!
給与計算と社会保険について基礎からの解説と演習を組み合わせることで、初めての方でもすぐに実務に活用できるスキルが習得できます。

DVD・教育ツール

価格
44,000円(税込)

コンプライアンス研修の実施は、企業経営に悪影響を及ぼすような不祥事を未然に防ぐのに役立ちます。また、新入社員にコンプライアンス研修を実施することで、顧客や取引先などからの信頼を維持することにつながります。
本DVDは、随所に自分事として捉えてもらえるようセルフワークを用意しております。集合研修ができない会社や研修実施後の定期的な振り返り教材としてもおすすめです。

価格
7,150円(税込)

本小冊子では、ビジネスマナーに加え、メンタルヘルスを維持するためのコツ、オンライン会議やSNSのマナーのポイントも紹介しています。
また、コンプライアンス(法令順守)も掲載。ビジネスパーソンとして肝に銘じておきたい「機密管理」、働きやすい職場づくりに必要不可欠な「ハラスメント防止」について、注意点を解説しており、これ一冊で、一通りのマナーの基本が身に付くようになっています。

おすすめコンテンツ

TEST

CLOSE