厚生労働省から、現在検討している医療保険制度改革の考え方をわかりやすく伝えるための資料が公表されました(令和8年2月25日公表)。
この改革は、将来にわたり我が国の医療保険制度を持続可能なものとしていくために、現役世代を中心に保険料負担の上昇を抑制しながら、全世代を通じて、医療保険制度に対する信頼や納得感を維持・向上させる観点から、給付と負担の見直しを行うものとしています。
具体的には、「高額療養費の年間上限の新設などの見直し」を行おうとしており、その概要などを、次のように説明しています。
●高額療養費の月単位の自己負担は、将来にわたり制度を維持するため、医療費の伸びや所得に応じて負担いただきますが、医療費の自己負担について、新たに年単位の上限額(年間上限)を設けます。
月ごとの自己負担額が積み上がっても、年間の上限額に達した後は、それ以上の医療費の支払いは不要となります。
※関係予算案が現在審議中。今後、所要の法令改正を予定。
図もまじえて説明されていますので、詳しくは、こちらをご覧ください。
ご意見・ご質問の送付先として、「国民の皆様の声」募集の送信フォームも紹介されています。
<現在検討している医療保険制度改革についての考え方>
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/newpage_00014.html










