厚生労働省から、「10月は中小企業退職金共済制度の「加入促進強化月間」です」という案内がありました(令和6年9月24日公表)。
令和6年10月の「加入促進強化月間」では、中退共、建退共、清退共、林退共の各制度のポスター・パンフレットを作成し、市役所やハローワークといった公共の場所へのポスター掲示を依頼する、関係機関や事業主団体を通じて事業主などへパンフレットを配布する、などにより、制度の周知・広報を行うということです。
〔確認〕中小企業退職金共済制度とは
退職金制度を単独で備えることが難しい中小企業のために設けられた国の退職金制度で、中小企業の事業主同士が掛金を拠出しあう仕組みと、国の援助で成り立っています。
掛金の一部を国が助成し、管理も簡単で、税制上の優遇措置が受けられるなどのメリットがあり、令和6年6月末時点で、約56万の中小企業が加入しています。
なお、その種類には、一般の中小企業を対象とする「一般の中小企業退職金制度」と、期間雇用従事者を対象とした「特定業種退職金共済制度(建設業退職金共済制度、清酒製造業退職金共済制度、林業退職金共済制度)」があります。
令和6年度の実施要綱など、詳しくは、こちらをご覧ください。
<10月は中小企業退職金共済制度の「加入促進強化月間」です(令和6年9月24日)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43158.html
10月は中小企業退職金共済制度の「加入促進強化月間」 令和6年度の実施要綱などを公表
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