厚生労働省では、厚生労働大臣の記者会見を毎週2回(通常、火曜日と金曜日)実施し、その概要を公表しています。令和7年10月7日の会見では、「高額療養費の限度額の見直しをするかしないかは新政権の判断か?」などの質疑が行われています。
記者:連立協議の難航により、臨時国会の招集日が当初の予定より遅れるとの報道が出ています。厚生労働省としては、継続審議となった医療法のほか、秋までに結論をまとめるとしていた高額療養費、また診療報酬など急いで議論を進めるべきテーマが各種あると考えますが、政治の空白により受ける厚生労働行政の影響について教えてください。またその点についての大臣としての受け止めを教えてください。
大臣:大変恐縮ですが、国会日程についてのコメントは差し控えさせていただきたいと思います。次の政権が発足するまでの間、引き続き、諸課題に全力で取り組んでまいりたいと思います。
記者:高額療養費の限度額の見直しをするかしないかについては、正にその新政権後の判断という理解でよろしいでしょうか。厚生労働省として現時点で何か方向性を示したものではまだない、議論の途中だという認識でよろしいでしょうか。確認させていただきます。
大臣:そこについては、正に今、専門委員会でご議論いただいているということですから、その議論の推移を私たちとしては見守りたいと考えています。
話題になっている事柄だったので、紹介させていただきました。
高額療養費の限度額の見直しの議論はなかなか進みそうにないですね。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<厚生労働大臣会見概要(令和7年10月10日)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00856.html
厚生労働大臣会見概要 「高額療養費の限度額の見直しをするかしないかは新政権の判断か?」などの質疑あり(令和7年10月10日)
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