今後の仕事と育児・介護の両立支援に関する研究会報告書を公表

公開日:2023年6月20日

厚生労働省から、令和5年6月19日、「今後の仕事と育児・介護の両立支援に関する研究会報告書」が公表されました。

この研究会では、令和5年1月から9回にわたり、仕事と育児・介護の両立支援制度や次世代育成支援対策について、現状の分析や論点整理を行い、今後の在り方を検討してきましたが、その結果が報告書として取りまとめられました。

その経過は随時お伝えしてきましたが、正式に決定された報告書にも、子が3歳までの両立支援について、現在、事業主の努力義務となっている出社・退社時間の調整などに加えて、テレワークを事業主の努力義務として位置付けるなどの方向性が示されています。

厚生労働省では、この報告書を踏まえ、今後、労働政策審議会雇用環境・均等分科会において、引き続き検討を行っていくこととしています。

詳しくは、こちらをご覧ください。
<今後の仕事と育児・介護の両立支援に関する研究会報告書を公表します>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33678.html

「介護の法律」関連記事

「労務コンプライアンス」に関するおすすめコンテンツ

ピックアップセミナー

患者側からの悪質なハラスメントに悩む医療機関の経営者や人事担当者へ。本セミナーでは、正当な苦情とペイハラの明確な識別法をはじめ、組織的な対応体制の構築や実践的なマニュアル作成手順を事例付きで解説します。現場の負担軽減と職員を守る環境整備の要点が学べ、発生時の適切な組織対応と未然防止を実現できる内容です。

DVD・教育ツール

価格
52,800円(税込)

裁判例をもとに、パワハラの境界線とグレーゾーンを整理し、管理職が現場で迷わず判断できる力を養う研修DVDです。指導として許される言動と問題となる言動の違いを具体事例で解説し、管理職ごとの判断のばらつきを防止。講師はハラスメント案件に精通した弁護士・佐久間大輔氏。全管理職研修や再発防止研修など、繰り返し活用できる実務直結型の教材です。

価格
5,500円(税込)

かいけつ!人事労務では、法改正対応や従業員への周知、教育・啓蒙等に活用できる小冊子を販売しています。

通常は各種10冊1セットの販売となりますが、実際に手に取って中身を見て導入するかどうかを検討したいといったご要望に応え、小冊子を1冊ずつ、計7種類のセット商品をご用意しました。

おすすめコンテンツ

TEST

CLOSE