人事労務トピックス「職場適応援助者の育成・確保に関する作業部会 中間取りまとめを提示」・人事労務に関する最新情報を掲載

公開日:2023年6月15日

厚生労働省から、令和5年6月14日に開催された「第8回 職場適応援助者の育成・確保に関する作業部会」の資料が公表されました。

今回の作業部会において、「中間取りまとめ」が提示されました。

この作業部会は、職場適応援助者(以下「JC(ジョブコーチ)」という。)について、更なる専門性の向上に向けた研修の見直しや、一定の資格としての位置付けを検討するために設置されたもので、令和4年度及び令和5年度の2か年にわたり議論を行う計画となっています。

この中間取りまとめは、今後の検討を進めるに当たり、令和4年度内に議論された内容について中間的に整理を行ったものです。

障害者雇用率は、令和5年度は2.3%ですが、令和6年4月から2.5%、令和8年7月から2.7%と段階的に引き上げられることとなっています。

今後、障害者雇用率の引き上げに伴い、さらに障害者雇用を促進するためには、雇入れや職場定着について専門的な支援を実施しているJCの活用が有効であり、JCの育成・確保が必要とされています。

 そうした必要性から、この作業部会での議論も重要視されています。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<第8回 職場適応援助者の育成・確保に関する作業部会(資料)>

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_33541.html

2023/6/15

「採用に関する法律」関連記事

「労務コンプライアンス」に関するおすすめコンテンツ

ピックアップセミナー

人事労務業務の生産性向上をテーマに、社労士の視点からAI活用の実践ポイントを解説するセミナーを開催します。株式会社HRbase 三田弘道氏を講師に迎え、AIの基礎や最新動向を整理しながら、人事労務業務で負担の大きい作業をどう効率化できるのかを具体的に紹介。さらに、情報漏えいや誤回答などAI活用時のリスクとセキュリティ対策についても実務目線で解説します。

DVD・教育ツール

価格
52,800円(税込)

裁判例をもとに、パワハラの境界線とグレーゾーンを整理し、管理職が現場で迷わず判断できる力を養う研修DVDです。指導として許される言動と問題となる言動の違いを具体事例で解説し、管理職ごとの判断のばらつきを防止。講師はハラスメント案件に精通した弁護士・佐久間大輔氏。全管理職研修や再発防止研修など、繰り返し活用できる実務直結型の教材です。

価格
6,050円(税込)

かいけつ!人事労務では、法改正対応や従業員への周知、教育・啓蒙等に活用できる小冊子を販売しています。

通常は各種10冊1セットの販売となりますが、実際に手に取って中身を見て導入するかどうかを検討したいといったご要望に応え、小冊子を1冊ずつ、計8種類のセット商品をご用意しました。

おすすめコンテンツ

TEST

CLOSE