「2023春季生活闘争中間まとめ」を公表 ほぼ30年ぶりとなる水準の賃上げが実現している(連合)

公開日:2023年6月2日

 連合(日本労働組合総連合会)から、「2023春季生活闘争中間まとめ~評価と課題~」が公表されました(令和5年6月1日公表)。

 令和5年の春闘(2023闘争)の現時点までの回答結果をみると、連合が賃上げに改めて取り組んだ2014年以降では最も高く、ほぼ30年ぶりとなる水準の賃上げが実現しているということです。

 これは、直近の物価高による組合員家計への影響はもちろんのこと、賃金水準の停滞が企業経営や産業の存続、ひいては日本の経済成長に及ぼす影響について、労使が中長期的視点を持って粘り強くかつ真摯に交渉した結果であり、未来につながる転換点となり得るものと受け止められています。

 今後、第7回中央闘争委員会(令和5年7月21日開催予定)での「まとめ」の確認に至るまで活発な議論を進め、来年の春闘の方針議論などに結び付けていくこととしています。

 詳しくは、こちらをご覧ください。

<2023春季生活闘争 中間まとめ[2023年6月1日掲載]>
rengo.or.jp/activity/roudou/shuntou/2023/houshin/data/matome20230601.pdf?5483

「賃金制度」関連記事

「賃金・評価制度の検討」に関するおすすめコンテンツ

ピックアップセミナー

人事労務業務の生産性向上をテーマに、社労士の視点からAI活用の実践ポイントを解説するセミナーを開催します。株式会社HRbase 三田弘道氏を講師に迎え、AIの基礎や最新動向を整理しながら、人事労務業務で負担の大きい作業をどう効率化できるのかを具体的に紹介。さらに、情報漏えいや誤回答などAI活用時のリスクとセキュリティ対策についても実務目線で解説します。

DVD・教育ツール

価格
52,800円(税込)

裁判例をもとに、パワハラの境界線とグレーゾーンを整理し、管理職が現場で迷わず判断できる力を養う研修DVDです。指導として許される言動と問題となる言動の違いを具体事例で解説し、管理職ごとの判断のばらつきを防止。講師はハラスメント案件に精通した弁護士・佐久間大輔氏。全管理職研修や再発防止研修など、繰り返し活用できる実務直結型の教材です。

価格
6,050円(税込)

かいけつ!人事労務では、法改正対応や従業員への周知、教育・啓蒙等に活用できる小冊子を販売しています。

通常は各種10冊1セットの販売となりますが、実際に手に取って中身を見て導入するかどうかを検討したいといったご要望に応え、小冊子を1冊ずつ、計8種類のセット商品をご用意しました。

おすすめコンテンツ

TEST

CLOSE