厚生労働大臣会見概要 従来の保険証の暫定措置に関する質疑に「期限を7月末まで延長したいと考えている」と応答(令和8年3月19日)

公開日:2026年3月23日

厚生労働省では、厚生労働大臣の記者会見を毎週2回(通常、火曜日と金曜日)実施し、その概要を公表しています。

令和8年3月19日の会見では、「従来の保険証の暫定措置は予定どおり終了するのか?」といった質疑もありました。

厚生労働大臣がどのように応答したのか、確認しておきましょう。

記者:マイナ保険証についてお伺いします。マイナ保険証は、今月末までは従来の保険証を窓口に提出すれば保険診療が受けられるという暫定措置がとられていますが、この措置は今月末をもって予定どおり終了するのかどうかということと、現状のマイナ保険証の登録者数と利用率の最新の状況に加えて、もし今月末に終わるのであれば、大臣の呼びかけをお願いできますでしょうか。

大臣:まず、直近のマイナ保険証の利用状況ですが、令和8年1月時点で、利用率は64.62%になっています。登録者数は約9,132万人ということで、これはマイナンバーカード保有者のうち9割を占めているところです。これまで、受診の際にはマイナ保険証か資格確認書をご持参いただくように、SNSなどを通じた発信のほか、リーフレット等の資料を作成して周知を図ってきたところですが、今お話のあったとおり、期限切れの保険証を持参した際にこれまでどおりの窓口負担で受診できるとする暫定措置については、昨年8月から始まったものですが、さらに円滑な受診を担保したいと考えているので、期限を7月末まで延長したいと考えています。ただ、この期限をそれから更に延長することは考えていません。引き続き丁寧に周知を図りながら、より多くの方にマイナ保険証を利用していただけるように、利用促進の取組を着実に進めていきたいと考えています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

<厚生労働大臣会見概要(令和8年3月19日)>
https://www.mhlw.go.jp/stf/kaiken/daijin/0000194708_00907.html

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