厚生労働省から、「令和7年度 介護給付費等実態統計の概況」が公表されています(令和8年9月 30日公表)。
これによると、令和7年度(2025年度)にかかった介護費用( 介護給付費と自己負担)の総額は、前年度から2,827億円増加 し、「12兆2,208億円」となり、過去最高を更新しました。
同省では、介護保険制度が始まった翌年度の平成13年度(200 1年度)からこの調査を毎年実施していますが、 介護費用の総額は増加傾向にあり、平成30年度(2018年度) に10兆円、令和3年度(2021年度)に11兆円を突破。 そして、令和7年度(2025年度)に12兆円を突破しました。
令和7年度(2025年度)の介護費用の総額は、平成13年度( 2001年度)の4兆3,782億円の約2.8倍となっています 。
高齢化の進展により介護サービスの利用者が増加しており、 介護費用の増加に歯止めがかからない状況となっています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<令和7年度 介護給付費等実態統計の概況(令和7年5月審査分~令和8年4月 審査分)>
https://www.mhlw.go.jp/toukei/ saikin/hw/kaigo/kyufu/25/ index.html











