厚生労働省から、令和8年2月4日に開催された「第91回 労働政策審議会勤労者生活分科会中小企業退職金共済部会」の資料が公表されました。
今回の議事は、付加退職金の支給のあり方等についてです。
付加退職金は、中小企業退職金共済制度による基本の退職金に、運用収入等の状況に応じて上乗せされるものです。
各年度において、前年度の利益見込額に基づき、付加退職金に充てる額を算定することとされています。
その付加退職金に充てる額には上限が設けられていますが、今回の部会で、改めて検討を行う次期財政検証(令和9年度を予定)までの間、累積剰余金が目標額(=5,400億円)を達成している場合は、その上限を撤廃するという方向性が示されています。
今後の動向に注目です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
<第91回 労働政策審議会勤労者生活分科会中小企業退職金共済部会/資料>
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_69761.html










