人的資本経営検定®BASIC

2026年3月公表「人的資本可視化指針(改訂版)」対応 2026年7月大幅改訂!

経営戦略と人材戦略を連動させるための基礎知識を体系的に習得できる検定試験
「人的資本経営検定®BASIC」

※「人的資本経営検定」は、株式会社ブレインコンサルティングオフィスの登録商標です。

人的資本経営は、数値開示から実効性が問われる新局面へ

近年、人的資本を企業価値の源泉として捉える考え方が国内外で急速に広がっており、人的資本経営は、今や企業経営のスタンダードな考え方となっています。

その背景には、ESG投資の拡大やサステナビリティ情報開示の国際的な潮流があり、国内においても、少子高齢化への対応や、女性や高齢者を含む多様な人材の活躍・多様な働き方の実現に向け、女性活躍推進法や育児介護休業法をはじめとする関連法令・制度の整備とあわせ、人的資本の可視化が求められるなど、国を挙げて人的資本経営が推進されています。

こうした中、2026年3月には、人的資本や無形資産に関する国内の代表的な行政資料である「人的資本可視化指針」の改訂版が公表されました。

本資料では、経営戦略と人材戦略を連動させるための具体的なステップが示されており、人的資本経営が「何を情報開示するか」という段階から、「いかに経営に実装し、企業価値の向上につなげるか」という実践フェーズへと移行していることがわかります。

一方で、このように新たな経営のスタンダードとなった人的資本経営について、体系的に学べる機会は決して多くなく、国内外で策定されているさまざまな基準やガイドラインの全体像や相互の関係性を理解することは容易ではありません。

こうした課題に応えるための検定が、「人的資本経営検定® BASIC」です。

2026年3月に公表された「人的資本可視化指針」改訂版の内容を反映し、経営戦略と人材戦略の連動など最新の人的資本経営を学べるよう、カリキュラムを大幅に改訂しました。

本検定では、人的資本経営を理解するために重要な6つの視点を軸として、人的資本可視化指針や人材版伊藤レポートをはじめとする行政資料、2026年3月に公表された日本初のサステナビリティ開示基準(SSBJ基準)などの国内外のガイドライン、人的資本経営に関連する法令等を横断的に整理し、それぞれのつながりを理解しながら学びます。

単なる情報開示や数値管理の知識にとどまらず、自社の現状把握、経営戦略と人材戦略の連動、施策の実行・改善、そして企業価値の向上へとつなげるための、実効性のある人的資本経営の基礎を身につけることができる検定です。

ビジネススキルの向上やキャリアアップを目指す方はもちろんのこと、企業における育成やキャリア支援の一環として、管理職、新入社員研修等の企業内研修プログラムの一つとして団体受験も承っております。ぜひご活用ください。

 

>>>団体受験等のお問い合わせはこちらから


「人的資本経営検定®BASIC」の3つの特長

1.人的資本経営の最新の基礎知識を横断的・体系的に習得できる

人的資本経営の基本概念、各法令及び国内外の指標で求められる内容を横断的・体系的に理解し、実務で活かすポイントまでを押さえることができます。

合わせて、経済産業省「人材版伊藤レポート」「人材版伊藤レポート2.0」、内閣官房の「人的資本可視化指針」をはじめとする膨大な行政等の重要資料を読み解く力をしっかり身に付けていただくことができます。

なお、学習の中では、新聞やニュースの頻出ワードが出てきますので、同時にビジネス感度も高まります。

 

2.全てオンラインで完結!WEB講座とWEB試験が一体型の検定

人的資本経営検定は、学びを重視した検定と位置付けており、広く誰でも受験しやすいよう、「WEB講義+WEB試験の一体型」の形式を取っています。

全てオンラインで完結でき、お申込み(アカウント発行)から2か月(60日)の受講・受験期間内に、自宅PCなどオンラインの環境があればどこでも受講・受験をすることができます。

 

3.試験委員長に人的資本経営のスペシャリスト・松井勇策氏

早くから人的資本経営の実践・研究に取り組まれ、社会保険労務士としての実務知見を交え、多くの企業で人的資本経営の導入支援、セミナー等で人的資本経営の実務面にフォーカスした情報発信を精力的に展開されている松井勇策氏(情報経営イノベーション専門職大学客員教授/フォレストコンサルティング経営人事フォーラム代表)を試験委員長にお迎えし、本検定のコンテンツを全面監修していただきました。

広くビジネスパーソンが人的資本経営の知識をスムーズに身に付けられるよう、実務上の要素をふんだんに盛り込み、充実したコンテンツとなっています。

平易でかみ砕いたテキスト(電子ブック)、特に重要なポイントやテキストの行間について解説した試験対策講座動画(レジュメ)、総仕上げとして、WEB受験問題を解いた後は、解説を熟読することで、より理解を深めていただくことができます。

 

人的資本経営検定  試験委員長 
松井勇策氏

産学連携団体(一社)iU組織研究機構(雇用系シンクタンク) 代表理事 社会保険労務士

社会保険労務士、公認心理師、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(人的資本経営・IPO対応等専門)
時代に応じた先進的な雇用環境整備について、特に国内の雇用関係の政策と法令等の実務知識を基盤に、人的資本経営の推進や開示・IPO関連支援などの対応を得意とする。前職の㈱リクルート在職時、東証一部(当時の名称)上場時の内部統制対応等のリーダー等歴任。オンライン検定「人的資本経営検定®BASIC」試験委員長、著書『現代の人事の最新課題』『人的資本経営と開示実務の教科書』シリーズほか。

松井氏による試験対策講座動画のダイジェスト

 

 


こんな方にオススメ!

  • 長期的な視点で人的資源の活用・成長を目指す企業経営者
  •  人的資本経営の本質的な意味や課題に興味がある経営企画や人事関係の皆さま
  •  組織改革や組織開発に関わる企業のスタッフの皆さま
  •  新しい生き方やキャリアづくりに興味があるビジネスパーソン(社員目線)
  •  個人の価値観、描くキャリアパスイメージとマッチする企業を選びたい学生の皆さま
  •  ビジネスパートナー足り得る経営姿勢・取り組みを実践しているか、ジャッジする目を養いたいと考えているビジネスパーソン(取引視点)
  •  人的資本経営を実践する企業を評価・賛同したいと考えている株主・顧客の皆さま

激変するビジネス環境を生き抜く経営観を養い、組織の共通言語とするための必須スキルとして、全ての企業の方におすすめします!

 

受験された企業の皆様の声をご紹介中!

「人的資本経営検定®BASIC」で人的資本経営を学び、ご活躍中の企業の皆様の声をご紹介しています。

  • 株式会社ダイアナ コーポレートサービス部 副部長 栗生雅文 様 
  • TIS株式会社 経営管理DXサービス企画部 エキスパート 中田 誠 様 
  • 日本新薬株式会社 人事部人事課 柴垣諭志 様
  • 株式会社パスコ 衛星事業部 主任 金子力也 様 

>>>皆様の声はこちら

推薦コメント

人的資経営の考え方は経営者・人事だけでなくビジネスパーソンの必須の視点になってきます

人的資本経営に関する記事やニュースを多く見かけるようになりました。人的資本経営というキーワードは、人事のトレンドワードにもなっているそうです。しかし実はこの人的資本経営、「人」という字が入っているので、「人に関すること」というイメージはあっても、具体的なことはよくわからない、という方が大半だと思います。

人的資本経営とは、人材を「資本」として捉え、その価値を最大限に引き出すことで、中長期的な企業価値向上につなげる‟経営のあり方“をいいます。

グローバル化、デジタル化、AI、少子高齢化、人生100年時代、感染症対策など、激変する経営環境に対応していくためには、経営戦略と人材戦略を連動させて持続的な企業の価値向上につなげるという人的資本経営の考え方を身に付けておくことは必要不可欠です。

例えば、多くの採用候補者は企業の人的資本への取り組みに関心があります。企業が発信する情報、ホームページやSNSはほとんどの方がチェックしているといわれています。企業が、人的資本経営にどのように取り組み、それを社外に開示していくか、人的資本経営のツールや考え方を活用して、社外にアピールしていく。これは人材採用にも良い影響を与えますし、企業のブランディングにもつなげていくことができるでしょう。

企業の価値を向上させる源は、人材です。人的資本経営の考え方は、経営者・人事や労務部門・管理部門・IR部門などの方をはじめ、広くビジネスパーソンに必須の視点となっていきますので、本検定を多くの方が活用し、企業の成長につなげていかれることを祈念しております。

<プロフィール>
⽶澤裕美氏 特定社会保険労務⼠ 米澤社労士事務所 代表
働き⽅ブランドコンサルタント ISO30414リードコンサルタント 
⼀般社団法⼈⽇本テレワーク協会客員研究員
⼀般財団法人ブランド・マネージャー認定協会や株式会社ビジネス・ブレークスルー、東京理科⼤学オープンキャンパス等でブランド概論受講。
人的資本経営やブランディング視点をもつことを強みとしながら複数企業顧問・セミナー登壇・執筆等の活動に力を入れている。かいけつ!人事労務にて「働き方ブランディングから始める人的資本経営」オンデマンド配信中


人的資本経営のまとまった情報が得られる有益な検定です

人的資本経営という視点に特化した初の検定である「人的資本経営検定BASIC」。人的資本経営に関心を持ったり、いざ取り組もうと思ってもまとまった情報が少なかったりする中で、非常に有益な検定です。

充実した内容のテキストはもちろん、動画でわかりやすく受講を進めていくことが可能。さらに動画に沿ったレジュメや単元ごとのチェックポイントもあり、最後にはテストで理解度も確認できるので、至れり尽くせりだなと思いました。

まだ他に取り組んでいる人が少ない分野をいち早くマスターしたい社会保険労務士の方はもちろん、人的資本経営に取り組みたい企業の方にも役立つこと間違いなし。検定合格後も、充実のコンテンツを元に研修資料などにアレンジするなど、活用できるでしょう。多くの方に知って頂き、広まるといいなと願っています。

<プロフィール>
林 雄次氏 はやし総合支援事務所 代表
大学卒業後、大塚商会のシステムエンジニアとしての勤務中に、社労士等多くの資格を取得。兼業2年目には給与を上回る売上、上場企業からの顧問契約など資格の組み合わせを生かした急成長を経て、独立。保有資格は社会保険労務士、行政書士、中小企業診断士等ビジネス系から、情報処理安全確保支援士、システム監査技術者、kintoneアプリデザインスペシャリスト等IT系、国内旅行業務取扱管理者、健康経営アドバイザー、潜水士、防災士など幅広く、400超。現在は資格ソムリエ®として活躍しながら、上場企業からベンチャーまで幅広い企業の顧問や、士業向けに「デジタル士業」オンラインサロン主宰、個人向けの資格・開業コンサルなどで幅広く活動している。


体系的な理解で一歩踏み込んだ提案が可能になりました

「人的資本経営検定BASIC」を受講して、体系的に理解を深めることができました。これまでも、次世代法や女性活躍推進法等への取り組みを支援して参りましたが、人的資本経営の概念を理解することで、さらに一歩踏み込んだ取り組みができると感じています。社労士として、企業として、どう行動するかを考えるきっかけになる講座です。

<プロフィール>
兒玉有美子氏 社会保険労務⼠ こだま社労士オフィス 代表
社労士法人にて、社会保険手続・給与計算等の実務に6年間従事。この経験で培った、社会保険制度・給与等における横断的な知識をもとに、労務顧問としてトータルサポートを行っている。Instagramで人事労務・社会保険制度について分かりやすい内容で発信中!


「人的資本経営検定®BASIC」の概要

1.試験概要

  • 人的資本経営の基本概念について理解し、新聞等のメディアの人的資本経営に関する記事やニュースを読み解け、人的資本経営の導入・実践を進めていく上で、どうすればいいか具体的なタスク・手順や留意すべき点等が身についていることを認定します。
  • 10~15分程度の解説講義を23セッション視聴後、全30問の試験を受験いただきます。
  • 試験時間は60分で、試験問題はすべて3択式です。

 

2.試験日・試験会場

  • 試験日については、受験のお申込み(アカウント発行)から2か月(60日)の間で、任意のタイミングで受験できます。受講期間内に、すべてのWEB講義を視聴し、WEB試験に合格することで資格認定されます(WEB上で認定証を発行)。
  • 試験会場については、自宅PCなど、オンラインの環境があればどこでも受験できます。

 

3.受験資格

  • どなたでも受験できます。

 

4.  学習教材

本検定の受験、および対策学習は専用のe-ラーニングシステムを使用し、下記内容を学習、受験いただきます。

  • 人的資本経営検定🄬BASIC試験対策講座(動画)約235分
  • 人的資本経営検定🄬BASIC試験対策講座(レジュメ)119ページ
  • テキスト(電子ブック88ページ) ※テキストのサンプル
  • 試験問題(全30問) 及び各解説


5.  合格基準

  • 全30問の問題のうち、8割(24問)以上の正答で合格です。

 

ご案内資料のダウンロード

人的資本経営検定🄬BASICの提案資料がご覧いただけます。
社内での提案用や共有用としてご利用ください

ダウンロードへ

 

受験料

受験料講座(講座・認定料込費用) 26,400円(税込)

※上記の金額は、WEB講義、WEB試験、テキスト等の資料一式を含みます。
※団体受験も承ります。詳細はお問い合わせください。

 

推奨環境

本検定のe-ラーニングシステムはWebブラウザ(PC、スマートフォン、タブレット)でご利用できます。推奨環境をご確認の上、ご利用ください。
推奨環境下のご利用でも、OSとブラウザの組み合わせ、ブラウザの設定状況によっては表示、機能に不具合が起こる可能性がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。

PCをお使いの方

  OS ブラウザ
Windows Windows10~ Chrome最新版/Edge最新版/Firefox最新版
Mac macOS 12(Monterey)~ Safari最新版/Chrome最新版/Firefox最新版
Chromebook(PC) Google ChromeOS Chrome最新版

 

 スマートフォン・タブレットをお使いの方

  OS ブラウザ
Chromebook(タブレット) Google ChromeOS Chrome最新版
iPhone  iOS15~ Safari最新版
iPad  iPadOS15~ Safari最新版
スマートフォン・タブレット Android 10.0~ Chrome最新版


 

選択 内容 説明 価格
WEB講義、WEB試験

お支払方法は「クレジットカード」または「銀行振込」をご選択ください。


ご入金確認後事務局よりご利用アカウント情報についてご連絡いたします。
26,400円(税込)


ピックアップセミナー

オンライン 2026/08/06(木) /13:30~17:30

【オンライン】はじめての給与計算と社会保険の基礎セミナー

講師 : 社労士事務所Partner 所長 西本 佳子 氏

受講者累計6,000人超!2009年から実施している実務解説シリーズの人気セミナーです!
給与計算と社会保険について基礎からの解説と演習を組み合わせることで、初めての方でもすぐに実務に活用できるスキルが習得できます。

DVD・教育ツール

価格
52,800円(税込)

裁判例をもとに、パワハラの境界線とグレーゾーンを整理し、管理職が現場で迷わず判断できる力を養う研修DVDです。指導として許される言動と問題となる言動の違いを具体事例で解説し、管理職ごとの判断のばらつきを防止。講師はハラスメント案件に精通した弁護士・佐久間大輔氏。全管理職研修や再発防止研修など、繰り返し活用できる実務直結型の教材です。

価格
5,500円(税込)

かいけつ!人事労務では、法改正対応や従業員への周知、教育・啓蒙等に活用できる小冊子を販売しています。

通常は各種10冊1セットの販売となりますが、実際に手に取って中身を見て導入するかどうかを検討したいといったご要望に応え、小冊子を1冊ずつ、計7種類のセット商品をご用意しました。

おすすめコンテンツ

TEST

CLOSE