
採用した人材が「定着し、伸びる」職場へ。
多様な人材を“戦力”に変える、社内のD&I専門家を育てる6回プログラム
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個人の尊厳を守り、多様な人材の能力を最大化する
「次世代型労務管理」の実践へ
これからのハラスメント対策は、単なるリスク回避のための「守り」ではありません。できて当たり前の「ダメ出し文化」から脱却し、個々の行動や貢献、強みを認める「加点文化」へと組織をアップデートする実践的な取り組みです。
本講義(最終講義)では、小岩氏と木下氏が対談形式で登壇。一人ひとりの存在感と心理的安全性を育み、成果につながる「適切な指導」と「多様な人材の能力を最大化するアプローチ」を紐解きます。
安心感の中で人が育ち、その結果として定着率が高まり、企業の持続可能性をつくる次世代の労務管理を提示します。
この講義で得られる3つの成果
- 【教育指導】「指導」と「ハラスメント」の境界線を明確にする
- 【戦略とノウハウ】「能力」と「マインド」を分けて対処する戦略とノウハウを持つ
- 【コミュニケーション術】離職を防ぎ、個々の能力を最大化するコミュニケーション術を習得する
講義の内容
小岩氏×木下氏 ハラスメント対策で個人の尊厳を守り、企業の持続可能性をつくる
01.【イントロダクション】D&Iの視点から見たハラスメント
(1)D&Iの視点から見たハラスメントの正体
(2)本講義のゴール
02.【理論】ハラスメントが「定着」を阻むメカニズム
(1)コストの可視化
(2)心理的安全性と定着率の相関
(3)判例や社会の動向
03.【実践】人材育成を加速させる「適切な指導」の境界線
(1)「ハラスメントが怖くて指導できない」という管理職の病
(2)ワーク(※解説のみ)
04.【仕組み】定着を促す「相談窓口」と「再発防止」の設計
(1)形骸化させない窓口運用
(2)アンコンカードからのワーク(※解説のみ)
05.【まとめ】D&I労務管理士としてのマインドセット
講師プロフィール
木下 文彦(きのした ふみひこ)氏
ラグランジュサポート株式会社代表取締役社長
社会保険労務士 中小企業診断士 両立支援アドバイザー
一般社団法人職業リハビリテーション協会理事
1986年、ダイヤモンドリース(現三菱HCキャピタル)に入社。在職中は、主に営業、営業企画に従事し、個人事業主から上場企業の法人営業に携わった。新規事業部門の立上げに関わり、商品設計・案件審査手法の確立・販売部隊の強化を通じて部員3名から100名の組織とした。
また、西日本地区の支店長としてリーマンショック後の組織立て直しを図った。人事部の障害者雇用部門では、全社70名の障害者社員の雇用方針策定・採用・定着など雇用管理全般を統括した。
2023年4月、ラグランジュサポート株式会社を設立し、障害者雇用で実践し高い定着実績を残した心理的安全性を高める職場づくりの手法を活用し、障害の有無にかかわらず「社員がここで働きたいと思える会社づくり」を支援している。
障害者雇用に関するセミナー登壇多数、Podcast「中小企業のための障害者雇用推進室」を毎週木曜日に配信。
著書に、『従業員 300 名以下の会社の障害者雇用』(中央経済社)、『人を大切にする経営学用語辞典』(共同文化社、共著)がある。また直近では、企業の障害者雇用の法的対応と現場実務を一気通貫で支援できる実務支援パッケージ「障害者雇用 実務安心パック」(発行:株式会社ブレインコンサルティングオフィス)の開発にも携わっている。
小岩 広宣(こいわ ひろのり)氏
社会保険労務士法人ナデック代表社員
一般社団法人ジェンダーキャリアコンサルティング協会代表理事
特定社会保険労務士 特定行政書士 国家資格キャリアコンサルタント
ジェンダー法学会会員 日本ジェンダー学会会員 日本産業保健法学会会員 経営法曹会議賛助会員
20代で社会保険労務士として独立。以来、20年以上にわたり、ひとり企業から上場企業まで幅広い労務管理に携わり、労働法改正や人材派遣分野の専門家として全国にクライアントを持つ。近年は、ジェンダーやダイバーシティ分野について、法律、キャリア、職場風土などの視点からの発信・提案や実務の対応を行っており、労働法や多様な働き方をめぐる登壇や寄稿多数。
著書に、『多様化する人材と雇用に対応する ジェンダーフリーの労務管理』(日本実業出版社)、『中小企業の「働き方改革」労務管理をスムーズに変える本』(秀和システム)、『人材派遣・紹介業許可申請・設立運営ハンドブック』(日本法令)、『駆け出し社会保険労務士さんのための実務の学校』(翔泳社、編著)、『ジェンダーフリーの生き方・働き方ガイドブック』(労働新聞社、共著)などがある。











