賃金・評価制度の検討
「構造的な賃上げによる経済好循環の実現に向けて」経済三団体連名で要請 2024年1月18日
「2024年版経営労働政策特別委員会報告」を公表(経団連) 2024年1月17日
令和5年の民間主要企業の年末一時金の平均妥結額は84万9,545円 2年連続の80万円台(厚労省) 2024年1月12日
毎月勤労統計調査 令和5年11月分結果速報 実質賃金3.0%減 20か月連続のマイナス 2024年1月10日
大手企業の冬のボーナス 2年連続増加し4年ぶりの90万円台(経団連の調査) 2023年12月26日
「令和6年度税制改正大綱」を閣議決定 定額減税や賃上げ促進税制の強化等を行う 2023年12月25日
令和6年度の与党税制改正大綱を決定 賃上げ促進、国内投資促進を重点的に措置 2023年12月15日
年末一時金(第3回最終) 月数は2.38月、額は738,017円 いずれも昨年同時期実績を上回る(連合) 2023年12月11日
毎月勤労統計調査 令和5年10月分結果速報 実質賃金2.3%減 19か月連続のマイナス 2023年12月8日
全国知事会に対し「労務費を含む適正な価格転嫁」の実現に向けた要請を実施(連合) 2023年12月7日
2024春季生活闘争方針を確定 定昇相当分を含む賃上げ5%以上を目指す(連合) 2023年12月4日
令和5年の賃金上げ 改定率3.2%で比較可能な1999年以降で最高(令和5年賃金引上げ等の実態に関する調査) 2023年11月29日
令和5年春闘 年末一時金(第2回)回答集計を公表(連合) 2023年11月29日
派遣労働者の平均賃金 時給1,510円 前回平成29年調査比で144円増(厚労省の調査) 2023年11月27日
基礎年金を45年加入(20~64歳)とした場合のマクロ経済スライドの調整期間などについて検討(社保審の年金部会) 2023年11月22日
毎月勤労統計調査 令和5年9月分結果確報 実質賃金2.9%減 速報から0.5ポイント下方修正(厚労省) 2023年11月22日
令和6年春闘方針の案を提示 定昇分を含め5%以上の賃上げを目指す(連合) 2023年11月10日
令和5年春闘 年末一時金(第1回)回答集計などを公表(連合) 2023年11月8日
毎月勤労統計調査 令和5年9月分結果速報 実質賃金2.4%減 18か月連続のマイナス 2023年11月7日
「年収の壁」 首相官邸HPにも専用ページ 総合相談窓口も案内 2023年10月31日
「連合・賃金レポート2023(サマリー版)」を公表(連合) 2023年10月25日
令和5年臨時国会における所信表明演説 経済に重点 両輪に「供給力の強化」と「国民への還元」 2023年10月24日
配偶者手当を見直して若い人材の確保や能力開発に取り組みませんか?(厚労省が資料を公表) 2023年10月20日
令和6年春闘の基本構想を公表 賃上げ目標5%以上(連合) 2023年10月20日
毎月勤労統計調査 令和5年8月分結果速報 実質賃金2.5%減 17か月連続のマイナス 2023年10月6日
連合「第18回定期大会」 芳野会長が続投 岸田総理も出席 2023年10月6日
厚生労働省関係の主な制度変更(令和5年10月) 2023年10月2日
「人事労務マガジン」厚労省のHPに掲載 「確認しよう、最低賃金 10月1日(日)から順次改定されます」などの情報を紹介 2023年9月26日
夏のボーナス 厚労省の集計結果 2年連続で増加し84万5,557円 過去2番目の水準 2023年9月11日
ピックアップセミナー
受講者累計5,000人超!2009年から実施している実務解説シリーズの人気セミナーです!
給与計算と社会保険について基礎からの解説と演習を組み合わせることで、初めての方でもすぐに実務に活用できるスキルが習得できます。
DVD・教育ツール
- 価格
- 31,900円(税込)
経験豊富な講師陣が、初心者に分かりやすく説明する、2023年版の年末調整のしかた実践セミナーDVDです。
はじめての方も、ベテランの方も、当セミナーで年末調整のポイントを演習を交えながら学習して12月の年末調整の頃には、重要な戦力に!
- 価格
- 7,150円(税込)
本小冊子では、ビジネスマナーに加え、メンタルヘルスを維持するためのコツ、オンライン会議やSNSのマナーのポイントも紹介しています。
また、コンプライアンス(法令順守)も掲載。ビジネスパーソンとして肝に銘じておきたい「機密管理」、働きやすい職場づくりに必要不可欠な「ハラスメント防止」について、注意点を解説しており、これ一冊で、一通りのマナーの基本が身に付くようになっています。