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自宅での介護 70%が希望

介護保険制度の2年後の見直しに向け、厚生労働省が幅広く意見を求めたところ、全体の70%が、介護が必要になった場合、自宅で介護サービスを受けることを希望していることがわかりました。 厚生労働省は、介護保険制度の見直しに向け、国民に幅広く意見を求めるパブリックコメントを行ないました。介護従事者のほか、介護保険の利用者やその家族からあわせて4465件の意見が寄せられました。 「もし介護が必要になったら」という質問に対しては、「自宅で介護サービスを受けたい」と答えた人は約70% 「ケア付き高齢者住宅や特別養護老人ホームなどで介護を受けたい」と答えた人は21%。 また、保険料負担についてたずねたところ、「現在のサービス水準の維持、もしくは充実のために必要ならば、保険料の引き上げはやむをえない」と答えた人が全体の50%に上りました。 厚生労働省は、2年後の介護保険制度の見直しに向け、検討会を設けて話合いを進めており、今回の結果を参考にすることとしています。