HOME 人事労務トピックス 介護 富山県 介護サービス費812億円

富山県 介護サービス費812億円

国民健康保険中央会(東京都)のまとめによると、昨年度の富山県内の介護保険サービス費は、認知症向けなどの急増により前年度比4・1%増の約812億円だったことがわかりました。 同中央会によると、県内の介護サービス費で最も多かったのは、特別養護老人ホームなどの施設サービス費、444億7800万円です。(前年度比0・5%増)、次に多かったのは、訪問介護や短期入所生活介護などの居宅サービス費、321億4100万円(同6・6%増)、次いで、認知症の高齢者向け通所施設などの地域密着サービス費、46億6500万円(同26%増)で、軒並みの増加となりました。 また、全国でも、施設サービス費が3兆1596億円(同1・1%増)、居宅サービス費が3兆3161億円(同5・9%増)、地域密着型サービス費が5737億円(同14・3%増)と、増加していて同中央会は「高齢化により、全国的に介護サービスの利用者が増えている」とみています。