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後期高齢者医療、44都道府県で保険料上昇

75歳以上が加入する後期高齢者医療制度で、2012~13年度の1人当たり平均保険料(年間見込み額)が、44都道府県で現行(10~11年度)より上昇することが29日分かりました。前回10年度の保険料改定で剰余金や財政安定化基金を多めに取り崩した反動もあり、25都府県では5%以上の負担増となります。 後期医療制度は都道府県単位の広域連合が運営し、2年ごとに保険料を改定します。12年度の75歳以上の医療費は、高齢化の進行と医療技術の高度化により全国で11年度比6%増の14兆2千億円。平均保険料が最も高いのは東京の9万4460円で7865円増。