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平成22年度 医療費の動向  厚生労働省発表

【調査結果のポイント】 ○ 平成22年度の医療費は、前年度に比べて約1.4兆円増加し、過去最高の36.6兆円となった。医療費の増加は8年連続。 ○ 医療費の伸び率(対前年度比、以下同じ)は3.9%(稼働日数補正後3.6%)で、診療報酬改定(+0.19%)の影響を除去してみると、 概ね従来と同水準(3%台)。 ○ 受診延日数総計(延患者数に相当)の伸びは0.1%(入院0.7%、入院外▲0.0%、歯科▲0.1%)、1日当たり医療費の伸びは3.8%、 となっている。受診延日数は、近年、減少傾向にあったが6年ぶりに増加に転じた。1日当たり医療費は、診療報酬改定(+0.19%)の影響を除いても3%台の増加を示しており、医療費総額の増加につながっている。 ○ 医療費を診療種類別にみると、入院14.9兆円で全体の41%、入院外+調剤19.0兆円で全体の52%、歯科2.6兆円で全体の7%となっている。それぞれの伸び率は、入院6.2%、入院外+調剤2.4%、歯科1.8%で、入院の伸びが高くなっている。 http://www.mhlw.go.jp/topics/medias/year/10/dl/iryouhi_data.pdf